ドラゴンクエストウォーキング<東北>|実施レポート
2026/01/13
ウォーキングを行うリアルイベント 「ドラゴンクエストウォーキング<東北>」開催
前日までの雨とは打って変わり、すっきりとした青空が広がった2025年11月1日(土)・2日(日)の二日間。やまいちサステナパーク七北田公園とユアテックスタジアム仙台をメイン会場として、「ドラゴンクエストウォーキング<東北>」が開催されました。 スマートフォン向けゲーム「ドラゴンクエストウォーク」の東北では初めてのリアルイベントとして、多くの参加者で賑わいました。 さらに、中心部6商店街で「ドラゴンクエストウォーク秋祭り」も10月31日(金)から4日間同時開催され、仙台市とさまざまなコラボレーション企画が実現。 期間中、仙台市は“ドラクエ”一色となりました。





イベント参加者が詰めかけた 七北田公園の都市緑化ホール健康ブース
仙台市では、コラボレーション企画の一つとして、やまいちサステナパーク七北田公園の都市緑化ホールに「健康ブース」を設置。せんだい健康づくり推進会議ワーキングメンバーの株式会社バイタルネット、仙台市健康増進センター、アイリスオーヤマ株式会社の協力、協賛を得て、「健康ステータスをチェックしよう」との呼びかけで、「体組成」「血液状態」「骨の強さ」などの測定を促しました。 10:00のイベント開始から、続々とイベント参加者がブースを訪問。筋肉バランスや内臓脂肪レベルが測定できる体組成計、骨密度を調べる骨健康度測定器、指をのせるだけで血液の中のヘモグロビン(酸素運搬能力)量の目安を測定する機器などを使うことで、短時間で健康状態を知ることができるとあって、ウォーキング開始前や、イベント途中で参加する方も。また、日頃から公園を利用されている親子連れやご夫婦も立ち寄り、気軽に健康チェックを実施。 測定後には、「いろいろ測定してくれるのはいいですね!」「筋肉の付き方までわかるなんてすごい!」との感想も聞かれました。






健康チェックの大切さを伝える機会を 今後も増やしていきたい
健康ブース運営に協力いただいた、健康増進センター 運動指導員 保野孝之さんから、日ごろからどのように「健康」について考えていくべきなのかお話を伺いました。 「定期健診を受けることは素晴らしいことですが、その結果で一喜一憂しないように注意が必要です。例えば、結果が良かったからと言って、その後1年間、健康を気にせず過ごしてしまうと、健康状態が悪くなってしまうことも。健診結果から生活習慣を振り返り、日頃から健康を気にしながら生活することが大切です」 さらに、健康を維持するためのポイントについても教えてくれました。 「5分~10分でいいので、ご自宅でできる運動を続けるだけでも健康維持につながります。そして、肝心なのは血圧の状態を知ること。血圧は体重のように外観や体感として出にくいので、気づかないうちに動脈硬化などの疾患につながってしまうこともあります。特に高齢者の方には、血圧計を自宅に置いたり、施設等で目にしたら血圧計を利用するなど、血圧測定を習慣にしてほしいですね」 健康増進センターでは、生活習慣病予防、介護予防事業、障害者の健康づくり事業を3本柱として市民の方々の健康づくりの啓発を行っています。今回のようにイベントと協力することで、健康づくりを広めていける機会を多くしていきたいと、語っていただきました。




楽しみながらウォーキングできる ドラゴンクエストウォーキング<東北>の魅力
ユアテックスタジアム仙台とやまいちサステナパーク七北田公園には、6つのチェックポイントが設置され、イベント参加者が歩きながらチェックポイントをめぐります。 ポイントごとに、風船を配るあらくれさん、食事を記録するカンダタ、虹の宝箱、ロトのつるぎ、武将隊&カンダタなどが待ち受けています。公園の外周をぐるりと歩きながらポイントをめぐるため、ウォーキングで健康づくりをしながらゲームが楽しめる内容となっていました。 芝生公園にはカプセルトイやグッズ販売が行われたほか、公園外周の途中にはキッチンカーもあり、様々なイベントの楽しみ方をしている様子がみられました。 イベントには仙台市内だけでなく全国から「ドラゴンクエストウォーク」のプレイヤーはもちろんのこと、「ドラゴンクエスト」シリーズのファンも大勢集まっていました。話を聞いただけでも、埼玉県から参加した友人3人組、同じく埼玉県から参加したご家族3人、また愛知県から2泊3日で訪れたご家族なども。 イベントだけでなく、仙台観光も楽しむ予定とのこと。イベントを機に、健康への気づきと仙台市の魅力に触れる機会となっていたようでした。








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